接客が好きな人に最適

私の近所に大手のドラッグストアができたのは5年前です。 そのとき、偶然、そのドラッグストア開店の準備スタッフ募集の張り紙を見つけ、アルバイトをすることになりました。

一応、面接はありましたが、準備スタッフということで店長からの簡単な面接で採用が決まりました。 それから何度も辞めようと思ったのですが、結局、3年間、そのドラッグストアでアルバイトをしました。

最初は、お客としてドラッグストアに行ったときのイメージ(のんびりしている感じ)で、仕事もそんなに大変だと思いませんでした。 しかし、実際、働き始めて、体力とコミュニケーション力が必要な仕事だということがわかりました。

特に、チェーン展開しているドラッグストアは薬以外にもドリンク、お菓子、日常雑貨などいろいろなものを置いています。 私がアルバイトしていたときは毎日3回に分けて、大量の日常雑貨などの商品が店舗に届きました。

そして、日常雑貨などの商品が店舗に到着すると、商品の仕出しなどの体力が必要な仕事が始まります。 また、ドラッグストアは、お客様とコミュニケーションすることが多い業種だと思います。 ドラッグストアは、薬を中心に販売しているため、お客様が店員に話しかけることが多いからです。

みなさんも「自分の欲しい薬がどこにあるのか」などを店員に聞いた経験はありませんか? 当然、アルバイトでもお客様からいろいろ聞かれます。 そのとき、欲しい薬の場所をお教えする簡単なコミュニケーションからお客様に合った商品をおすすめする高度なコミュニケーションをします。

実はこのときのコミュニケーションが、社会人になって仕事を始めてから本当に役立ちました。 従って、将来、接客の仕事をしたいとお考えなら、ドラッグストアのアルバイトはおすすめです。 さらに、仕事に慣れてくると商品の発注などの店舗を運営する上で重要な仕事も任せてもらえます。

そうなると、店舗で売り上げを上げるためにはどんなことをすればいいのかもわかるようになってきます。このように、「ただ、バイトで稼ぎたい」という人よりも「将来に役立つスキルを身に付けたい」という人のほうがドラッグストアのお仕事に向いていると思います。

売れる営業マンになりたい人へ

上でも少し書きましたが、ドラッグストアのアルバイトをするとどうすれば物を売ることができるかが理解できます。 今、どんなアルバイトをしようか迷っているならただ時給のために働くのではなく、物を売るためのスキルを身に付けるためにドラッグストアで働こうというのはとてもいいと思います。 今、大学生なら大学ではいろいろな知識を習得するために勉強されていると思いますが、社会人になって、大学で身に付けた知識をフルに活用するためには、物を売るというスキルは必須だと思います。

社会人になると嫌というほどわかると思いますが、会社というのはどこでも物やサービスを売っているわけです。 そのとき、自分の身に付けた知識をただ話すだけでは、お客はあなたの話を聞いてくれません。 大学では習得した知識を必ず誰かが聞いてくれるのですが、社会人になったら、自分の知識を聞いてもらえる段階から考えなければいけません。 実はこのギャップを理解していないため、会社に入ってすぐに辞めてしまう人が多いのです。
大人ニキビができたときに見てたページ

なので、学生のうちに営業スキルも同時に習得できるドラッグストアは最適なアルバイトになるわけです。 また、ドラッグストアに来たお客さんに薬などの商品の説明をすることもあるのですが、その経験をすることで、お客さんにどう言えば伝わるのかが理解できます。 大学生だと営業スキルよりも資格取得のほうが役立つように考えがちですが、営業スキルがあれば何でも売ることができるということなのです。

これがどれほどスゴイことなのかは会社に勤めるようになったら痛いほど理解できるはずです。 もちろん、私が勤務していたドラッグストアのように販売ノルマを課せられることもあるのですが、会社に勤務するための準備だと思えば、本当にいい経験ができると思っています。 さらに、最近のドラッグストアでは商品の説明のためのポップに力を入れているところが多くなりました。

このポップはみなさん見たことがあると思いますが、商品の前に貼ってあるはがきよりも少し大きい紙のことです。 このポップで売る上げが5倍になることもあるのです。 このポップは24時間働いてくれる営業マンと言われるほど重要な営業アイテムになっています。 そしてアルバイトがポップを書くこともあります。 ポップの書き方を身に付けると、紙やネット媒体で物を売るスキルも身に付けることもできます。 このようにやりがいのある仕事なので是非、働いてほしいです

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