ドラッグストアはやりがいのある職場

私の働いていたドラッグストアは、時給800円で週5日働いていました。 接客業の場合には、土日にシフトを入れる事が最低条件にあり、多く働いてくれる分には歓迎されました。 最初の頃は、800円でも問題なかったのですが、自分の売り場を持つようになり、販売ノルマを課せられ、残業もするようになると、どうしても不満が出てくるようになりました。

特に自分の売り場の売り上げを伸ばしても恩恵も無く、逆に、売り上げが下がった時には、色々文句を言われたので、割りに合わない仕事だと思っていました。 そんなとき、他の従業員からも不満が出始め、思い切ってみんなで店長に交渉する事にしました。

しかし店長は「賃金を上げる事は難しい」という一点張りで、了承してくれませんでした。 大手ドラッグストアの場合には、店長といっても名だけの店長が多く、あまり決定権がありません。 つまり、店長が賃金を上げる権限も無く、最終的にはエリアマネージャーの了承が必要なので、店長に言ってもなかなか取り合ってくれませんでした。

そこで、エリアマネージャーが月に1回、店舗を回ってくる時に、みんなで言う事にしました。 アルバイトやパートさんがエリアマネージャーと直接話す事は滅多に無いのですが、エリアマネージャーに直接話す事で、時給が850円に上げてもらう事が出来ました。

どうしてもアルバイトというと、肩身が狭い思いをしてしまいますが、ドラッグストアは実力社会でもあり、きちんと実績を上げていれば評価をしてくれる業界でもあります。 ノルマ制の店舗や長年勤めていても給料が上がらないようであれば、一度交渉してみるといいかもしれません。 ただきちんと実績を上げている事が重要なので、きちんと理由を明確にしてから交渉しましょう。

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