社員もアルバイトも大変

勤務していたドラッグストアではとにかく万引きが多かったです。 人の出入りなどが激しかったせいもあり、お店を閉めた後に、「○○の化粧品が無い!今日売れたかどうかチェックして」と言って、売り上げデーターを見たり、防犯カメラを確認していました。

そして、万引きをされている事に後から気づく事が多かったために、お店ではとにかく怪しい人を見つけたらその人を重視するように心がけました。 お店ではマニュアルがあり、帽子を被っている方や大きなバッグを持っている方、サングラスをかけている方は、店長に報告とその人の付近で品だしをするように指示され、とにかく万引き対策を行いました。

皆様は、何気なしに買い物を行っていると思いますが、化粧品1個盗まれるだけでも、結構な被害になるので、お店側も真剣で怪しい物や顔を隠すようなものを身に着けていくと、万引きと疑われるので、気を付けたほうがいいです。

ちなみにうちのドラッグストアでは、万引きされた場合には、社員の方が同じ物を購入したことにしていました。 万引きをされた場合には、本社に報告しなくてはいけなかったために、社員の方が肩代わりして、本社には報告していませんでした。

本社に報告する場合、罰則は無いようなのですが、店舗の印象が悪くなる為に、万引きを報告しない社員も多いようでした。 もちろん万引きはお客さんだけではなく、従業員も監視されており、レジ付近のカメラや、ロッカールームや内部にまでカメラはありました。

アルバイトにも毎回持ち物チェックはしていたので、休憩時間に購入した物にはレシートをつけるようにして対策を行っていました。 アルバイト社員には万引きがあったことで、罰則などはありませんでしたが、大量の万引きをされた場合には、その時間帯に勤務していたアルバイトは、反省文を書かされた事もありました。 アルバイトだからといって、気が抜けませんでした。

このページの先頭へ