自分の売り場の決め方

ドラッグストアでしばらくの間勤務していると、自分の売り場を持たされるようになります。 化粧品の売り場は美容部員の社員の方が担当し、薬に関しては薬剤師の方が発注を行います。

自分の担当になる売り場は、自分に合った売り場を担当させてくれるケースが多く、男性なら男性化粧品、子供が居る女性なら赤ちゃん用品、家にペットがいる方はペット売り場の担当といった感じで、自分に馴染みがある場所を担当する事が多いようです。

尚、はじめて発注を担当する場合には、単価の安い、電池や文房具などから発注を任され、次第に単価の高い売り場にまわされました。 最初は、発注単位を間違えてしまう事があり、うちの店舗でも、DVDの発注単位を間違えてしまい、10倍の100本ものDVDを発注してしまい、反省文を書かされたアルバイトの子もいました。

発注間違いは時にお店の経営を圧迫する事になるので、しっかり確認しながら行う必要があります。 一番難しい売り場の発注は社員が行うのですが、特に食品関連の売り場が難しいとされていました。 食品関連は賞味期限などの関係もあり、アルバイトなどに発注を任せない店舗も多く、アルバイトの場合には、日用品などを担当する事が多いようです。

あるとき人手不足の為に、男性が女性関連の物を担当し、化粧品を売る事になったこともありました。人数が少ないドラッグストアでは、男女関係なく担当する売る場が決まることもありますが、基本は自分の好きな売り場を担当する事が出来ることが多いです。

「男性がナプキンなどを売っているとお客様も買いにくい」、「オムツなどを利用した事がない人がオムツについて聞かれても、すぐに答えられない」といったこともあるので、発注を任される際には、自分の担当したい売り場を伝えるといいでしょう。

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