実は転勤が多い職場

ドラッグストアでアルバイトをしていた時に、何人もの社員さんが入れ替わりました。 私は5年間勤務していましたが、店長は1人変わり、副店長は8人代わり、他の社員さんは5人位変わりました。

とにかく転勤が多いようで、「来週から○○店舗に行って欲しい」と言われる事もあるらしく、急な転勤は当たり前のようです。 しかし、店長にいたっては、薬剤師の資格も持っていたので、転勤をすることが少なく、薬剤師兼店長は色々優遇されていました。

実は社員が変わると、一番煽りを受けるのがアルバイトでした。今までとは全然違う販売スタイルになり、店舗の事情も一から話さなくてはいけないので、色々大変な思いもしました。 タイムスケジュールも社員の方が作るのですが、無茶なシフトを入れられたりしました。

社員の中には強引な人もいれば、仕事が出来ない人もいたので、どうしても残業して手伝う必要もあり、アルバイトなのに時間通りに帰れない事も日常茶飯事でした。 私の勤めていたドラッグストアは、同じ町に支店が何店舗もあり、近くの支店で従業員が休んでしまったりすると、アルバイトの子がヘルプに出かけたり、備品が足らなくなると届けにいったりなど、アルバイトの子がよく使われていました。

「もしドラッグストアに就職をしたいか?」と聞かれたら私は断ると思います。 アルバイト時代は色々大変でしたが、社員の方はもっと大変だったようで、朝の5時まで残業をしたり、売れそうにもない「ダイエット食品を月間で500個売れ」と上司から言われたりしていました。

ただ、こういったノルマをこなしていき、売り上げを伸ばすことができると、エリアマネージャーなどに昇進でき、待遇面でも随分良いポジションになれるようです。ドラッグストアの職場は実力主義の所もあるので、やる気がある方にはお勧めの業界です。

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